スキー上達を望むスキーヤーへ

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SIA公式スキーメソッド講座03〜ターンに必要となるボディーコントロール技術の運用要素〜

こんにちは、プロスキーインストラクターの小川俊明です。

第3回目は最重要項目となる、P12の「理想的なターン」について詳しく解説しました。

P115〜P123の「スノースポーツを力学から考える」の部分を先に読んでおくことで
本で書いてある内容全体を理解しやすくなるはずです。ぜひ読んでおいてください。


言葉で説明するのは難しいのですが、
先に要点をまとめてしまいますと下記のようになります。

※詳しくは動画でご確認ください。

「回旋」 = ズレ


「角付け」 = キレ


「重心移動」 = 連続運動


スキー上達のカギは「ターンの質」にあります。
ターンを構成する3つの要素が上記の「回旋」「角付け」「重心移動」のバランスです。


これは私がスキーを教える時の視点となりますが、
最初にスキーを指導する際に観察するポイントがあります。

それは生徒さんがスキーをどのポジションで乗っているか?という点です。
(90%以上の方が、後傾となっています。)

ターンを構成する要素は上記の通りなのですが、
正しいポジションに乗っていないと、誤ったフォームでスキー操作をしてしまいます。

つまり後傾であることは、諸悪の根源であると考えています。


スキー初心者から上級者までのほとんどの方が程度の差はあれ、
後傾の欠点を持っています。


ポジションを正しくするバリエーション(練習法)は様々ありますが、
緩斜面での練習を大切にしましょう。


正しいポジションに乗っていることを自分で確認することは、正直難しいです。

ビデオで撮影して貰い、映像で確認することも1つの方法ですが
スキー学校を利用ことも良い方法と言えます。


ポジションは本当に重要な項目です。

一概に「これが出来れば大丈夫!」と言えるものも無く、
反復、併用して練習を積み重ねるしかありません。

正しいポジションを身体で身に着けることで、
スキー操作が楽になり、出来なかったことが出来るようになります。


「ポジション」をしっかりと身に着け、
ターンを構成する3つの要素(バランス)の練習と繰り返して行うことで

年齢、性別、現状のスキルは関係なく、
スキーを楽しむことができるようになります。(スキー上達も含めて)


今シーズンは、ぜひ「基礎」に注目して
スキーの練習に取り組んでみてください。





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