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SIA公式スキーメソッド講座05【ポジション】自転車のペダルを踏むような連続運動

こんにちは、プロスキーインストラクターの小川俊明です。

第5回目も「ポジション」に特化しつつ、更に突っ込んだ話をしています。
テキストには全く触れられていない部分なので、ぜひチェックしてください。

今回はSIA公式スキーメソッドのP40「クランマーターン」の写真を素材として
「用具にスキーをしてもらう」という話に繋げていきます。

※クランマーターンは「重心移動」の練習として行わるものです。


スキーのターンは連続して行われるもなので
1つのターンだけを意識しておけば良いものでは無く、
次のターンの準備も同時に行う必要があります。

抜重、荷重という意識でスキー操作することも重要ですが
連続運動として考えた時には「自転車のペダルを踏むような連続運動」を意識します。

自転車のペダルを踏む時、ペダルは対となっているので
両足とも伸びきる状態はありませんよね?

片方の足が伸びているのに対して、もう片方の足は曲がっています。

この動作と同じようなイメージで
スキーのターンを行う時に両足に意識を向けます。


レッスンで教える時は私の滑りを前方から見てもらって雰囲気を伝える理由は
後方から見ているだけだと抜重、荷重の運動に見えてしまうからです。


正直に言ってしまうと、上級者でも難しいレベルの話ではありますが
中級者の方が全く意識しなくても良いか?というと、決してそんなことは無くて
今の段階からこの滑りを意識したスキー操作を心掛けた方が良いです。


上手く力が伝わり、スキー板に仕事をしてもらうターンが出来ると
上達を実感し、さらに練習したい!という意欲が湧いてくるものです。

力を入れてスキーを滑るので、多少疲れてしまいますが
きれいなターンができると本当に楽しいですよ。


自転車のペダルを踏むイメージを持つ時に注意することは
ローギアでじっくりとペダルを踏む動作をイメージすることです。

この意識をする目的は
「スキー板に効率的にエネルギーを伝えるため」なので

ハイギアでクルクルペダルを回すように
スキー板をパタパタさせてしまってはいけません。

(そんな人はいないとは思いますが。)


DVDなどでスキー映像を見る時は
是非この部分を意識してチェックしてみるようにしてください!





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